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「FREITAG」創業者マーカスさんへのインタビュー greenz.jp

トラックの幌のバッグFREITAG(フライターグ)

創業者マーカスにインタビューしました!

トラックの幌という“即興的な”素材に寄り添う経営のあり方。「FREITAG」創業者マーカスさんと語る、これからの時代のクリエイティブ・ビジネス論

http://greenz.jp/2016/12/01/freitag/

これは、これからの時代のビジネスの話。

先が見えない今、わたしたちに求められているのは

improvised = 即興的であること

すなわち、即興力。

マーカスのインタビューを聞き返し

文章をつくりあげていく中で至ったのは、

この言葉でした。

FREITAGがなぜそこに至ったのかというと

それは素材である「使い古しのトラックの幌」が、

柄も色もバラバラでいつ手に入るかもわからない、

そして、いつなくなってしまうかもわからない素材だから。

そこに向き合うには

経営も、組織も、”即興的に” 対応し 判断し

変化していけるものでなければならなかった。

だからそうなった。という、マーカスのスタイル。

もう一つは創業者であるFREITAG兄弟が

二人ともデザイナーで、

プロダクトがまずあってのビジネスであるということ。

「デザイナーが経営の得意な人を雇う」

という彼らならではのスタンス。

マーカスとのおしゃべり、本当におもしろかった!

もともと大好きな

クリエイティブ・リユース/アップ・サイクル領域。

その先駆者とも言えるFREITAGの黎明期、

はたまた彼ら兄弟(14ヶ月しか離れてない!)が

どんなふうに遊んでいたかまで、じっくりお話を伺いました。

日本語での記事で、

ここまでFREITAGのブランドについて掘り下げたのは

おそらくはじめてだと思います。

greenzのおのっち。

たくさんのいい質問を投げかけてくれて、

マーカスによる壮大な

「クリエイティブ・ビジネス論」がここに。

たくさんの方に読んでいただきたいです。

シェアも大大大歓迎!

どうぞ、よろしくお願いいたしますーー

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トラックの幌という“即興的な”素材に寄り添う経営のあり方。「FREITAG」創業者マーカスさんと語る、これからの時代のクリエイティブ・ビジネス論

http://greenz.jp/2016/12/01/freitag/

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後日談・・・

11月にアップして、正直、もっとたくさんの方に読んでいただけると思い

自信を持って世に送り出しましたが・・・まだまだでした。日々、勉強です。

とにもかくにも、もっと書かなくてはね!

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